宅録のすすめ

宅録コンデンサーマイク お勧めはNT1-A!

宅録で、あっと驚かせるクリアな音源を作ってみたいですよね。

 

その為にはいろんな要素が絡み合って、いい音源は創られるわけなんですが。

 

例えば、
・DAWの性能や、それを使いこなせているかどうか?
・オーディオインターフェイスのクオリティ
・しっかり音をモニタリングできているか?

 

など、抑えないといけないことは様々です。

 

その中でも絶対避けられないことは、

 

「コンデンサーマイクを使ってボーカルを録音する」

 

ということだと僕は思っています。

 

では、どのコンデンサーマイクを使えばいいのか?ですよね。

 

結論から言うと、はじめてのコンデンサーマイク購入でしたら、
値段と性能とで判断して、やはり世界的なベストセラーの
「RODE NT-1A」
で間違いはないと思います。

 

 

rode NT-1A

 

 

実際、私もこのマイクを使っています。
ネット批評などで、悪く言う方もおられます。

 

あれの音は最悪だ、ボーカルに適していない、素人は騙せても玄人にはわかる

 

などの声をヤフー知恵袋などで見かけたこともありますが、
そういうのは、一旦無視でいいと思います 笑
まずは、定番商品でコンデンサーマイクっていうものを味わってください。

 

正直、ダイナミックマイクからコンデンサーマイクに切り替えた時のクリア感の差は、
否定のしようがありません。

 

この商品は、上記写真にあるとおり、マイク本体以外に

 

・ポップガード
・マイクホルダー(ショックマウント付き)
・マイクケーブル

 

が付いていますので、マイクスタンドを買えば、録音に必要な小物はすべて揃うので
そういった面でも非常に初心者に優しいセットです。

 

 

rode NT-1A

 

 

 

実際にこの「RODE NT-1A」を使ってボーカル録音した音はこちらです。

 

 

 

 

けっこう綺麗に音、録れてませんか?
アコギの音、タンバリンの音もすべてこの「RODE NT-1A」を使っています。